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昨日よりほんの少し

今日が昨日より少しだけ良い日でありますように

NHK・Eテレで昨夜見た番組。emoji人生のレシピ。
テーマは『どう見直す?夫婦の関係』

人生の後半戦を迎えた夫婦について、夫婦間の距離や時間をあらためて
考えていくというもの。
中でも、≪卒婚≫という言葉にインパクトがあった。
≪卒婚とは、離婚をしないで、結婚という形を維持したまま、
自由にそれぞれの人生を生きること≫だそう。

最初に紹介されていたご夫婦は、現在熊本と大阪で別居中。
奥さんのほうから別居を希望したらしい。
告げられた旦那さんは、最初は離婚か?と思って焦ったそうだけど、
奥さんが長年、子育ても仕事もという生活をずっと送ってきて
自分も仕事で手伝ってあげられなかったこともあって、
奥さんの希望を叶えてあげたいと思ったそうだ。
今では、時々お互いの住む場所を行き来しあい、ほど良い距離感で生活されている。

「別々に暮らしているからと言って、夫婦間の(気持ちの)距離が
伸びたかというと、それはない」
ご主人はそう語っていた。
さらりと語られてはいたけれど、実際に別居に踏み切るまでは
その夫婦にしか分からない、いろんな葛藤があったことだろう。

今の私達夫婦はどうなんだろう。
夫は自坊(山梨)の住職。私は東京でひとり暮らし。
共感力に欠ける夫に嫌気がさし、正直、離婚も何度か考えたけれど、
夫を収入源と考えることで気持ちを切り替え、夫婦のカタチはかろうじて
継続したまま、別々に暮らしている。

夫の側からしてみたら、股関節症というおまけがあるうえに、
手術にもいまだ踏み切れず、住職の妻としての役割も務めも果たしていない私に、
毎月生活費を送るだけの関係に、虚しさを感じていることだろう。
テレビで紹介されていたご夫婦のような、穏やかな空気は無いけれど、
私達もある意味、卒婚夫婦なのかも。

夫婦で老後を一緒に暮らしたかった(記事はこちらに)という気持ちは
今も変わらない。
でも、昨夜見た熊本と大阪のご夫婦を思うとき、いろんな夫婦のカタチが
あっていいということ。
そして、「卒婚も案外悪くないのかも」と、そんな気持ちもしてきている。


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プロフィール

HN:
あんどーなつ
性別:
女性
自己紹介:
結婚を機に京都から東京へ。
2017年末娘の成人をもって、子育てもほぼ終了。
50代の後半がスタートしました。
現在、念願の(?)ひとり暮らしを満喫中。
右脚の変形性股関節症 温存中です。

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